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ウェブサイトの制作やブログカスタマイズなどを単発で請け負っていたのですが、収入が50万円を超えるようになりました。このまま一定の収入は確保できそうなので、本格的に仕事としてやっていこうと思いパソコンやソフトも新調する予定です。
この場合、やはり個人事業主として届けを出したほうが良いのでしょうか。
個人事業主としてなにか特別な資格が必要ですか?
⇒個人事業主になるためには開業届けを所轄の税務署に提出する必要があります。
開業の事実があれば特に資格など問われません。
開業届出書と一緒に青色申告者の申請を提出し承認されれば青色申告の特典も受けられます。青色申告にはいろいろなメリットがあるのですが、特に新規開業をされた場合など開業前の準備に掛かった費用など開業費として繰延資産(償却期間5年)にできるほか、赤字を3年間繰り越せるので2年目以降にも初年度の負担を分散できます。大きな節税効果があります。
青色申告には記帳義務があり、特に複式簿記による記帳を選択することで65万円の特別控除を受けられます。
パソコンを使った会計ソフトを利用すれば煩雑な複式簿記の帳簿記入も軽減できます。 |